ATARU 最終回のネタバレとあらすじ。
ATARUの最終回では、いよいよ舞子の母の死の真相が解明されるようです。
前回のラストのシーンで、舞子の父が、
母の死に関与しているのではないか?
という、伏線がありましたよね。
最初から舞子の母の死については、自殺とは納得いかないと思っていた舞子。
実は、沢は、舞子の母の死の現場に立ち会っていたのです。
当時、腑に落ちなかった沢ですが、
現場検証の結果、居眠り運転か決意の自殺と処理されてしまいました。
負い目のある沢は、それもあって、
舞子を捜査一課に引き抜いていたのでした。
なぜだか、ATARUが帝都医大の昇のもとを訪れて
「マリコ、お墓、どこ」と、訪ねます。
どうして、ATARUが舞子の母の名をしっているのか疑問のまま
蛯名家のお墓の前で合流した舞子と、昇、達夫、そしてATARU。
ATARUは骨壷から、遺骨を出して並べ始め
「ありません、ありません」といい始めます。
すると、達夫は、
「母さんは、自分が殺した!」と叫んで、走りさってしまいます。
本当に、達夫が、自分の妻を殺したのでしょうか?
最終回、この事件の解明のあと、アタルと舞子はどうなるのでしょうか?
2012-06-19 |
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